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研究概要
芸術文化環境研究コースでは、公共空間の利用に関する研究プロジェクト、特別研究生・大学院生・関係教員が参加する定期的な研究会(COEゼミ)、外部より専門家をお呼びしての研究会、の大きく3つの柱を中心に研究・教育を進めている。■担当者一覧 <教員>
1. 大学院文学研究科にCOE特別講義「地域劇場運営論1(公共劇場と運営)」 隔週通年2単位を新たに設置して、芸術文化環境学の基盤強化をはかる。担当教員は、松井憲太郎COE客員教授(継続)を予定。なお、この講座は世田谷パブリックシアターと演劇研究センターの研究提携事業として行う予定である。 2. 大学院文学研究科にCOE特別講義「地域劇場運営論2(エデュケーションプログラムの研究と実践)」 後期2単位を新たに設置して芸術文化環境学の基盤強化をはかる。担当教員には、文学部非常勤講師小宮山智津子氏を予定。なお、この講座は世田谷パブリックシアターと演劇研究センターの研究提携事業として行う予定である。 3. 前年度の研究を継続し、芸術文化と社会との関わりについて学際的な研究を行う。 (1) 公共空間の利用に関する基礎研究 (2) 公共劇場・ホールの運営評価に関する基礎研究 (3) ドラマトゥルグ(劇場人)研究 (4) 地域・劇場・大学の提携に関する基礎研究 (5) 劇場サイドから見た文化政策・芸術文化環境の国際比較研究 |
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